今回の期末テストですが、本当にみんなよくがんばりました!毎回、結果を受けて傾向を分析してみるのですが、成績が上がる生徒とそうでない生徒にはいろんな傾向が見えてきます。

そのひとつに「素直さ」があります。つまり、先生のアドバイスを素直に聞き、しっかりと自分のものにし、さらには自分なりに創意工夫してテスト勉強できたかどうかです。80点〜90点以上の点数を取る生徒は上記のような傾向があります。

一方で、自分のやり方に固執してしまう傾向にある生徒は伸び悩むことが多いです。間違った勉強方法を続けていれば同じ過ちを繰り返してしまうだけなので当然なのですが。自分でその過ちに気づき、受け入れ、納得して改善していくためにも、私たちも試行錯誤しながら個別対応の授業に取り組んでいます。

茶道や武道の世界では師弟関係をあらわす「守・破・離(しゅ・は・り)」という言葉があります。  守・破・離とは、ものごとを学ぶ基本的な姿勢や取り組む順序を意味します。型を身に付ける第一段階が「守」、型を応用・改良する第二段階が「破」、型から独立する第三段階が「離」です。勉強でも同じことが言えるのではないでしょうか。先生のアドバイスをまずは素直に受け入れて、それを踏まえて自分なりに勉強方法を創意工夫し、そして自立・自律学習できるほどに成長していく。簡単なようでいて、実際に実践できることはやはりすごいことだと思います。